妊娠 出産

マリンパーク

暑いですsun

動物がテレビに映ると「ひゃぁ〜heart02」と言って喜んでいるこのごろ。しかし動物園は日陰が少ないのでもう少し涼しくなった行く方が良さそうかな?ということで水族館に行ってきました。犬吠埼までcarです。


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まずは屋外のプールにいたペンギンに好反応heart04
その後アシカを見て、屋内へ。
超アリーナで水槽にいるお魚やカニを見学していましたが、すぐ歩きたくなってしまう娘さん。
当然進路通りに歩いてくれる訳もなく、手もつないでくれない。
同じ通路を行ったり来たり楽しいねぇーhappy01・・・ってお前。イルカショー始まるってよdash

一応目玉でもある1日何度かやるイルカショーを見に大きいプールに行ったんですが、暑いんだか何だが急ーにぐずり出し、とうとう抱っこ不可の状況にwobblyそしてあと5分でショーが始まりますよ〜位の時間に、あまりにぐずるためプールを退散sad
5分後。
ショーは始まってしまったんですが、娘さん、その観客の歓声を聞きつつプール脇の階段昇降に終始夢中でしてcoldsweats01登ったり降りたり何度も繰り返し、気付いた時にはイルカショーは終わってしまいましたsmile
今1番大事なのはイルカより階段ってことでsweat01

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無痛分娩じゃなくて、よかったかも。

妊娠当初から産むホント直前までずっと無痛分娩が希望だったんですが、結局自然分娩で出産しました。
というか、せざるを得ない状況だったのでしょうがなかったんですが。
ホント、お産とは個人個人で違うし、どこでどうなるか、どこで何があるかわからないものです。
ただ産んでみて、どうだったかというと、結果無痛分娩じゃなく自然分娩でよかったかもしれません。
(結果的に無痛を経験しなかったので一概には言えませんが)

何故かと言うと、無痛分娩は子宮口全開からの分娩時間に通常2〜3時間かかると言われています。それは麻酔を打っているから、妊婦が思いっきりイキムことが出来ないからです。当然分娩の痛みはありませんので、希望通り「無痛」でしょう。ゆっくりとした痛みのないお産が出来ると思います。ゆとりを持ってお産が出来たため、産み落とした感動を味わえたなんて話も聞きます。

ただ、私が産婦人科の先生に言われてたことで引っかかっていたことがいくつかありました。
麻酔を打つということへのリスク。これは、どんな方法をとって出産しても何かしらリスクはあるので、正直気にしていませんでした。自然分娩には自然分娩のリスクがあります。
その部分ではなく私が気になっていたのは、無痛分娩の方が最後の分娩時間がかかる=赤ちゃんはその間ずっと時間を産道に挟まって苦しんで出てこなければいけない、ということでした。正直、産む前はそれがどういうことかイメージ出来ませんでした。無痛分娩の方が初産の自然分娩より分娩時間が短くて済む、と書かれた情報も見ていましたのでこんがらがっていました。

実際の私の分娩時間は陣痛開始から6時間です。38歳の初産としては超スピード出産でしょう。
分娩台に居た時間も20分くらいでしたから。
だからこそ余計に感じるのですが、一般的に短い時間でも確かに自然分娩は大変でした。歯を食いしばって、いっぱい息を貯めて全身の力を込めて一気に押し出す仕事を何度も繰り返したので、後日ぼろぼろで体中オール筋肉痛になりました。
でも自然分娩だったから赤ちゃんも産道を降りてくるのに短い時間で済んだんです。一緒に苦しい時間を乗り切った充実感があります。言葉は通じませんが、気持の上で「お互いよく頑張ったね。」と言い合える仲になったと思っています。
もし、予定通りこれを無痛にしていたら、自分だけ楽な訳です。しかし赤ちゃんは何時間も産道に居なければなりません。お母さんの押し出す力が弱まっているから、出たくても出れない訳です。これは、自分が自然分娩の苦しみを味わったからこそ感じることですが、この苦しい思いを今産まれようとする小さな命だけに与えるのは、あまりに酷なんじゃないかと。この世に産み落とされる最初の試練が、お母さんが楽になるためのものでその子だけ苦しいんじゃ、なんかあまりに可哀想な気がします。
もちろんそういうつもりは毛頭なくても、無痛分娩とは結果的にそういうものだということです。

最後まで無痛にするか、自然分娩にするか、迷ったからこそわかることもあるんですね。
私は、自然で良かったな、と思っています。
200703171

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出産日

9:50
陣痛促進剤投与開始 即5分間隔のお腹の張りを感じだすが痛みはない。この調子なら薬を増やさないで行けるかも、と言われる。これが陣痛なら最後まで楽勝じゃん?と思うが・・・こんなもんじゃないんだろうな。子宮口は3センチの開き。その後、徐々に促進剤増量される。増やすたびに陣痛間隔が狭くなって痛さのようなものを感じ出す。怖い。

1:30
お腹の中で風船のような何かがパーンと割れる感覚がある。破水したらしい。ナースコールする。その後の陣痛は、先ほどまでとは違う強い痛みになってくる。

2:30
陣痛間隔2分。痛みが来ると看護婦さんが腰をさすって、「ふ〜」っと息のはき方の見本をやってくれる。    どうしようもなく、たまらない痛さ。これがあと何時間続くのかと思うとぞっとする。耐えられるか、産めるか、全く自信がない。痛みが来ると自分で自分の腰をさするが、腰まであまり手が届いてない・・・でも何もしないよりましな気がする。耐えられずスタロに「さすりにきてくれ」のメールをする。こんな痛み何時間も耐えられないから、無痛分娩にしてくれって言いたいが病院的には子宮口が4センチから無痛分娩の処置をするという説明だったので、まだ言い出せない。

何故かトイレによく行く。なんか便意がある。←後で考えたら、ここでナースに便意を言うべきだった。多分子宮口の開きはそうとう進んでいたんだと思う。
トイレの時はその都度お腹に着けてるNSTを外さないといけないので、いちいちナースコールで「トイレに行きたいんですけど」と言ってNSTモニターを外してもらって、トイレが終わったらまた呼んで付けてもらうのが面倒くさい。

看護婦さんが3時のおやつは食べれるか?と聞きにくる。おいおい、お前アホかと。こんなひーひー苦しんでる状況で誰がおやつ食うんじゃいっ!!と突っ込みたくなるが、痛さのため言えず「いらない」としか伝えられない。トイレにから帰ってきて「うんこしたい」という私の様子が尋常じゃないと思ったのか、内診しだす。
   看護婦さん  「あら。」
は?今「あら」って言ったけどそれ、何よっ!?って思ったらナースコールで「Sさん、子宮口全開プラス1です」との声が響き渡る。は、はい?!全開って??3センチの次がいきなり11センチってことですか?!!いつの間に??っていうか、だからこんなに痛い訳?もーそんなのおやつ食える訳ねーだろがっ!!

 早速、陣痛の谷間の1分に分娩室まで移動するってことになるが・・・1分じゃ着かないよ。なんせ私の病室、分娩室まで1番遠い部屋なんですから(涙)
でも途中何度かうずくまり休憩を入れつつ、何回かの陣痛の波をかき分け、ナースステーションに到着。着いたらまたしてもトイレに行きたくてたまらない。ナースに「うんこしたい。うんこがでそう」と何度も言うと「Sさん!それうんこじゃないのよ!赤ちゃんよ!だしちゃダメ!我慢して!!」と言われる。えええーーーこの便意が赤ちゃんの出るサインだったのかよーーーと思ったけど、そんなの言う余裕無し。それに陣痛で頭がおかしくなりそうだし、1分おきに痛みは来るし、看護婦さんの話なんて聞いていらんないもんだから「うんこでるー!うんこでるー!」と分娩室の横の部屋で叫びまくる。多分廊下まで丸聞こえなはずで・・・後で考えたら、絶対笑うネタにされてるだろうなーと思った。

分娩室にはベッドが2台あるんだがあたしより遥かに前から陣痛で苦しんでいる先客が居たため寝かしてもらえない。「まだ空かないの?こっちは全開だよ」と叫ぶナース。仕方なく隣の部屋の簡易ベッドに寝かされる。

3:55
イキムのを呼吸法で逃がすにも限界がある。全然イキマセてもらえない状態で何十分経過してるんだよ・・・。スピードを緩めるため、我慢促進剤を激減させる。スタロが来たのがわかった。間に合ったんだ。わたしがのたうち回る様子を見て「あららら〜」と言ってるように聞こえたけど、全く声を掛けられない。遠くで「ベッドが空きました」という声が聞こえた。陣痛の合間1分が来るのを見計らって、必死で分娩台に移る。もうホント、出る(涙)

4:15 出産 
産道を通る痛さってのはあまり感じず、それよりは、とにかく早く出してすっきりしたい!!って感じだった。助産婦さんに言われるままにヒーヒーフー、ウン!と何回かイキんだ。急に「短い呼吸にして」と言われ「ハッハッ」という呼吸に切り替えるよう指示される。その時「あ、もうほとんど産まれてんだ?」と初めて気づいた。そして先生が赤ちゃんを抱えて私に見せてくれた。何て言ったか覚えてない。赤ちゃんに「お前よく頑張ったねー」って言ったような気がする。後、見た瞬間そんなのが入ってたんだ〜!?って驚いたような気がする。産み落とした瞬間は、いつだったのかわからなかった。その後、出血多量で2時間分娩室に安静にされる。
スタロが分娩ベッドの横に来て、手を握ってもらった。涙が止まらなかった。その後夕食が運ばれてきて食べさせてもらった。また泣いた。その後きれいにしてもらった赤ちゃんを抱きかかえて助産婦さんが来た。産まれたばかりでまだ何が何だかわからないだろうに、赤ちゃんの顔の上に手のひらで影を作ってあげたら、私の胸の上に横たわって真っ黒な目でじっとあたしの顔を見てた。 お母さんってわかるんだ〜えらいね〜って言った気がする。

ようやく、終わった。そして、今日からまた始まった。

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妊娠期

2006.5.14   生誕ゼロ日。この日がセイリ最終週にあたる。そして実は私の母親の命日。何か運命を感じてゾッとする。
2006.7.14 妊娠検査薬、陽性につき病院へ。第2の人生が動き出した。もー覚悟するしかないでしょー。でも妊婦だという実感はない。
2006.7.23 9w。身長22ミリ。2頭身。心拍の確認ができ、お腹の中の小さな命が生き続けてることが確認できた。診察台で「生きてますか!そうですか!良かったーーー!!!」と言ったら涙でた。↓


2006.8.5 3ヶ月1w。会社に報告。出社は妊娠8ヶ月の年内いっぱいで折り合いをつけることに。
2006.8.12-13 安定期直前にも関わらず、サマーソニック参戦。ジャンプ厳禁。リップスで号泣。TOOLで心酔。幸せすぎて泣く。
2006.8.25 4ヶ月。サマソ後の検診。身長6センチ、赤さんは異常なし。死ぬほど安心・・・つわりがなくなってきた。
2006.9 5ヶ月。中野で親戚報告会。生臭くて折角の握り寿司が食えない。つわりが微妙に残る。
2006.9 大人計画のフェスに行く。楽しかった。お守り頂く。感謝。
2006.10.15 21w。胎動を感じる。腸が動く感じ。エコーではあくびしながらモンキーダンス・・・。マタニティーのジーパンを初めて買う。お腹がすっごい楽。アレルギー鼻炎が酷くなってきた。
2006.10.24 胎動激しい。ぼこぼこ動く。鼻水が止まらなくてツライ・・・アレルギーの薬が飲みたい。
2006.10.28 ザ・胎教、フジコヘミングのピアノリサイタルを聴きに行く。琴線に触れました。号泣しすぎて舞台が見えません。お腹もぐんぐん。
2006.11.6 7ヶ月。腹がでかくなって身体の動きが鈍い。腹の皮が突っ張る、でも小走りは出来る。
2006.11 ビーナスペーターのラスト(?)ライブ見に行く。お腹はぐにょぐにょ。ほぼ1日動いている。元気過ぎ。
2006.12.7 両親揃ってエコー見学。グーで耳掻いてる。性別女子。元気元気。
2006.12.18 後期母親教室。出産の呼吸法を習う。同じ妊婦でも身長の違いで、日常の動きが全然違うらしい。私は歩くのも階段上るのも全然余裕。
2006.12.28 仕事納め、後に筋少ライブ。いつものようにライブ中は胎動激しい。
2007.1.4 9ヶ月。妊婦最後のライブ 新橋演舞場の正月公演という実に目出たい公演を見に行く。「朧の森に棲む鬼」最高。腹もぐにょぐにょ。演劇にはまりそうな予感。
2007.1.23 突然の出血。おしるしの可能性もあり、入院の準備を整える。診察の結果ポリープとのこと。心配無し。
2007.2.4 臨月。座っていると急には立ち上がれず、数歩は這いつくばる日々。妊娠前より12キロ増。
2007.2.15 39w。カウントダウン。暖かいぐにょ腹とお別れと思うと名残惜しい感じがする。
2007.2.22 予定日前日。なのに陣痛の気配全くなし。携帯も古いしカメラ機能が良いやつが欲しかったので機種変してきた。
2007.2.28 予定日5日越し。ようやく腰痛と胃が下がった感じを実感する。←先生には38週位から言われてたけど、今更きました。あまりに遅すぎ。
2007.3.2 41w。ビショップスコア1。胎動相変わらず激しい。まったく陣痛の気配無し。この子出てくる気ナシらしい。もうここから小学校に行きそうな勢い。
2007.3.8 41w6日。子宮口が全然開かないし、日数的にもリミットなのでバルーン入れのため入院。バルーン入れるときも分娩台に乗るのね・・・(汗)しかし、夜中にトイレに行ってウォシュレットしたらバルーン抜けて焦りまくる。翌日より誘発分娩の点滴となる。
2007.3.9 42w0d。陣痛開始より6時間25分で出産。3225グラム、50.5センチの女の子でした。
赤ちゃんと初対面。泣く。「お前かぁ〜〜〜(涙)」
旦那さんが分娩室に来て握手して頭を撫でてくれた。また泣く。やばい涙止まらん。1400mlの多量出血のため、分娩室でしばし安静に。旦那さんに食事を食べさせてもらう。

7月23日の花沙音 
心臓がチカチカものすごい早さで動いてる。生命の証。
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